LITALICOワンダー(リタリコワンダー）とPlogLab(プログラボ）を5つの項目で徹底比較！

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人気があるキッズプログラミング教室である「LITALICOワンダー」と「【ProgLab(プログラボ)】」を５つの項目で比較してみました。

今回は、受講する講座を選ぶ際に基本となる「1.対象年齢」「2.初期費用」「3.月謝」「4.学習方式」「5.教室の特徴」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包み隠さずお伝えしていきます。

これからどちらを受講しようか迷っている方の参考になれば幸いです。

LITALICOワンダー(リタリコワンダー）と【ProgLab(プログラボ)】を5つの項目から比較してみました。

1.対象年齢	教室で受講出来る対象年齢で比較してみました。
2.初期費用	入会金の有無、教材費などの初期費用について比較してみました。
3.月謝	月々の月謝について比較してみました。
4.学習形式	学習形式について比較してみました。
5.教室の特徴	教室の特徴について比較してみました。

上記の5つの項目で「LITALICOワンダー」」と「【ProgLab(プログラボ)】」を比較してみました。知りたい項目からチェック出来るようにクリックして飛べるようになっています。

1.LITALICOワンダー(リタリコワンダー）と【ProgLab(プログラボ)】を受講対象年齢で比較。

「LITALICOワンダー(リタリコワンダー）」と「【ProgLab(プログラボ)】」を受講対象年齢で比較してみました。

教室名	LITALICOワンダー	【ProgLab(プログラボ)】
対象年齢	年長～高校生	年長～中学生

LITALICOワンダーは、年長から受講することが出来るので、未就学から高校生になるまでの長い期間同じい教室でプログラミングを学習することが可能です。

【ProgLab(プログラボ)】は年長から中学3年生までを対象としています。

どちらの教室も未就学から学ぶことが出来ますね。プログラボが中学生までが対象年齢ですがLITALICOワンダーは高校生でも受講できるとことが違いです。

2.LITALICOワンダー(リタリコワンダー）と【ProgLab(プログラボ)】の受講時にかかる初期費用で比較！

「【LITALICOワンダー】」と「【ProgLab(プログラボ)】」を受講する時にかかる初期費用について比べてみました。

教室名	LITALICOワンダー	【ProgLab(プログラボ)】
初期費用	・入会金 16.500円・年会費 0円・教材費 0円	・入会金０円・年会費 0円・教材費０円

LITALICOワンダーは、初期にかかる教材費はありませんが入会金が別途16.500円必要です。

【ProgLab(プログラボ)】は、初期にかかる入会金・教材費・年会費がないところが有難いですね。。

3.LITALICOワンダー(リタリコワンダー）と【ProgLab(プログラボ)】を月謝で比較！

【LITALICOワンダー】と「【ProgLab(プログラボ)】」の月謝について比べてみました。

教室名	LITALICOワンダー	【ProgLab(プログラボ)】
月謝	・通学コース 1回60分(月4回)29,700円～・オンラインコース　1回60分(月4回)33.000円～（教材費は月謝に含まれます）	☆ビギナー(年長・小1) 月2回8.140 月3回11.770円 ☆小学2年生~ 50分×月3回11.770円 ☆小学3年生~ 90分×3回 14.850円

LITALICOワンダーは、コースによってやや月謝が異なります。受講は基本的に月4回あります。教室通学の場合は1回の受講時間は90分ですがオンラインの場合は60分となり料金も異なります。

【ProgLab(プログラボ)】は、LITALICOワンダーと比べるとやや料金はリーズナブルです年代と時間によって月謝はやや異なるので、分からないところは体験して質問してみましょう。

【ProgLab(プログラボ)】はビギナーコース月２回なら8.140円とプログラミング教室の中では、とてもリーズナブルな価格で受講することが出来ます。ただ入学の時期があるので注意しましょう。

LITALICOワンダーはオンラインと教室通学で時間と料金が異なりますので、ご自分の状況に合わせて選んでいきましょう。

4.LITALICOワンダー(リタリコワンダー）と【ProgLab(プログラボ)】を学習方式で比較！

「LITALICOワンダー(リタリコワンダー）」と「【ProgLab(プログラボ)】」の学習方式について比較してみました。

教室名	LITALICOワンダー	【ProgLab(プログラボ)】
学習方式	・教室通学・オンライン	教室通学・ロボット製作・プログラミング・チーム活動・資料制作・動画制作・発表

LITALICOワンダーは教室通学とオンライン通学があります。ただ「デジタルファブリックコース(3Dプリンターやレーザーカッターを使用したもの作りコース）は教室通学のみで「３DCGコース」はオンラインのみになっています。

【ProgLab(プログラボ)】は、教室でチーム活動を行いながら資料制作、動画制作、発表などを行っていきます。様々なテーマや活動の中で失敗したり体験しながら協働で学んでいくのが特徴です。

5.LITALICOワンダー(リタリコワンダー）と【ProgLab(プログラボ)】の特徴で比較！

「LITALICOワンダー(リタリコワンダー）」と「【ProgLab(プログラボ)】」について比較してみました。

教室名	LITALICOワンダー	【ProgLab(プログラボ)】
特徴	・年長から本格的なプログラミングに触れられる。・Scrach,Viscuitを利用してまずは絵を描き未就学から簡単にできるプログラミング、より難しいエキスパートコースへ長く学べる。・ゲーム制作が好きなお子さん・ロボット製作が好きなお子さん・もの作り、3Dに興味があるお子さんの希望に合わせたコースがある。	・年長から受講出来る。・運営会社は阪急阪神のあんしんサービス「ミマモルメ」・学校への出張サービスも有り。・ロボットプログラミングですが、教室で教材を用意している為、教材購入の必要無し。・教材は教育版レゴ®マインドストーム®EV3，micro:bit，Scratch

まずはLITALICOワンダーの特徴をご紹介します。

【LITALICOワンダー】の特徴1

★年長から、Scrach,Viscuitを利用してまずは絵を描き、未就学から簡単にできるプログラミングからスタートし最終的にはエキスパートになれるコースを目指す。年齢が幅広い。

★教室通学、オンライン通学があり全国どこからでも受講可能。

　（オンライン受講は、小学生～）

★生徒二人までの少人数制。

【LITALICOワンダー】の特徴2

★自分の興味・関心によって選べるコース！

ゲーム＆アプリ　プログラミングコース
ゲーム＆アプリ　エキスパートコース　
ロボットクリエイトコース　　　　　　
ロボットテクニカルコース　　　　　　
デジタルファブリケーションコース　　 (教室のみ）
3DGコース　　　　　　　　　　　　　（オンラインのみ）

「ゲーム作りが好き」「ロボットを製作してプログラミングで動かしたい」「3Dや電子カッターなどでもの作りをやりたい」「3D映像動画を作りたい」色々な興味関心に対したコースがある。

【LITALICOワンダー】の特徴3

LITARICOワンダーの運営会社は発達障害・学習障害のお子さんの学習支援「LITARICOジュニア」も運営しているので安心して通学することが出来ます。

次に【ProgLab(プログラボ)】の特徴を見ていきます。

ProgLab(プログラボ)の特徴1

★年長から受講可能。

★運営会社は阪急阪神のあんしんサービス「ミマモルメ」

★学校への出張サービスも有り。

ProgLab(プログラボ)の特徴2

★教室にて教育版レゴ®マインドストーム®EV3を使用しロボットを製作し動かす為のプログラミング。

★チーム制作、個人で資料制作・動画制作・最後に発表の時間有り。

★教材やパソコンは教室に用意されているので購入する必要な無し。

ProgLab(プログラボ)の特徴3

★イベントも多数開催

★国際的なロボットコンテストにも出場出来る。

【ProgLab(プログラボ)】をおすすめする人

★教室に通って学びたい。
★実際に手を動かして、他の生徒さんと切磋琢磨して学ばせたい。
★ロボット製作・モノ作りが大好き。
★ロボット作りだけではなく全国のロボット大会に出場して競い合いたい。

こういう方には【ProgLab(プログラボ)】がおすすめです。

＞＞＞まずはプログラボを無料体験してみる

ProgLab(プログラボ)公式サイト

LITALICOワンダー(リタリコワンダー）をおすすめする人

★年長からプログラミングをやらせてみたい。
★ゲーム制作、ロボット、ものつくりが好き、3D映像を作りたい。
★自由な発想で、個人に合わせたカリキュラムを組んでもらいたい。
★マンツーマン、個人授業、少人数でプログラミングを学びたい。
★社交性・プレゼンテーション能力も身に付けたい。
★発達障害・学習障害・不登校にも対応してもらいたい。

こういう方にはLITALICOワンダーがおすすめです。発達障害や学習障害，不登校にも対応してくれるのが有難いですね。

※こちらから60分×2コマまで授業を無料体験出来ます↓

【LITALICOワンダー】公式サイト