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当サイトでもご紹介しているクラスジャパン小中学園は現在明光義塾の明光グループが運営していますが、もともとは「不登校から高校生社長へ」「学校は行かなくていい」の著者でもある小幡和輝氏が運営していたオンラインフリースクールです。(もともとのクラスジャパン小中学園のスタッフもそのまま明光グループに移行し、現在のクラスジャパン小中学園の校長も小幡和輝氏です)
今回は小幡和輝著「学校は行かなくていい」のご紹介をしていこうと思います、
何故ならお子さんが学校に行き渋りはじめたり、長く学校に登校できなかったりした時に行き場所を失い親から毎日責められて死にたくなってしまうお子さん,また大事なお子さんの未来を心配して、なんとしても学校に行かせないと・・・と焦ったり不安になったりする親御さんに不登校は人生の終わりでもなく人生の敗者でもなく不登校が有利に働くこともあるのだ、ということを知って頂きたいからです。もし手に入れることが出来たら読んでみるのも良いと思います。人生には色々な生き方があるという参考になると思います。
「学校には行かなくていい」義務教育の役割
私が「学校に行かなくていい」の本を購入して読んだのは、娘がフリースクールに通いはじめた頃です。
娘がフリースクールに通うことになったのは、完全に不登校になったからではありません。娘は、どんなにメンタル不調であっても体調不良であっても、学校でいじめにあっていても、孤立していても、非常に真面目な性格なので決まった時間に学校に行っていました。
でも、たまにどうしても行けなくて学校を休むこともあり「行かなければならない」という気持ちと
心身の不調に悩んでいました。不登校のプロセスには7段階あるということですが、うちの場合は二段階目の悩みが深まる時期と三段階目のエネルギーの補充期間(無気力で何も出来なくなる)のはざま位のところだったように思います。
本人は学校を休んだところで、また学校には行かなくてはならず問題が解決することはない、学校に行けない自分は人間の屑だ、死ぬしかない、と思い詰めて「生きていることはもう出来ない」と息をするのも辛い状態で,教育相談センターの心理士さんの勧めで児童精神科にも通っていました。
その時の娘の愛読書は「死ぬくらいなら会社辞めればが出来ないわけ」夕街コナ著で

「私、やめることが出来ないんですけど・・・この世で生きていく資格がないんだよ
と、もがいていました。そこで私は

学校へは、もう行かなくていい。学校は辞めた。親が辞めていいと言うんだから辞められる。その代わり別のところに行くから大丈夫。人生失敗じゃない。
と、伝え「そもそも義務教育ってなんなのか?おそらく日本国民全員が基本的に生きていく為に必要な学問を習得できると保証されているものなんだと思う。だから平均的に色々なことを学ぶ。でも学ぶ場所は学校じゃなくても出来る。」と娘に伝え、学校にも娘の状態を伝え学校には行かずフリースクールに出来るだけ毎日通うので出席認定を頂きたいと話をし、フリースクールに通いはじめました。
その時読んだ本が「学校は行かなくていい」小幡和輝著です。義務教育に関する考えも私と全く同じだったので読んで安心しました。
学校には行きたい、でも行けなかった
この本で、最も共感したのは
みんなと同じレールの上を走りたくない、という言葉をよく聞くけど僕はどちらかというとみんなと同じレールの上を走りたくて、だから学校にはむちゃくちゃ行きたかったと思います。だけど外れざるを得なかったというか・・・
引用元:学校へは行かなくていい
と、いうところです。不登校って学校に行きたくないって、甘えてる、と思われていると思いますが、
我が家の娘も、みんなと同じように毎日学校へむちゃくちゃ行きたかったです。でも、学校で虐めにあったり、孤立したりして、レールの上を外れざるを得なかったんです。
著者もこの本で言っていますが、学校に行かないという選択をする方もかなり勇気がいるし辛いんです。私も「学校は行かなくていい」と娘に伝えましたが、もちろん学校に行けるなら行った方がいいと思います。
でも、学校に行けないことで自分を卑下する必要は全くないと思います。学校に行けないことで親に怒鳴られて居場所がなくなって引きこもったり、死にたい気持ちになる位なら学校以外の学び方の選択をするのが良いと思います。
この本でも実際に10年間不登校で一日のほとんどをゲームをして過ごし高校生で起業し、30代で上場企業となり、今現在はオンラインフリースクールのクラスジャパン小中学園の校長でもある小幡和輝氏も
「親に出来ることは選択肢を出してあげること」と本で書かれています。
学校というレールを外れることは親も子も苦しみますが、子供の世界は狭く「学校に行けない、ということはこの世で生きていく資格がない」位に思って他の選択肢があることに全く気がついていません。
親に出来ることは学校に行けなくても自分に必要な学びが出来る色々な選択肢があるこを親自身も探して子供に示すことだと私も思います。でも何が正解なのかは分からないので、私達親子も勇気を持って飛び込んだ最初のフリースクールは失敗し、余計落ち込んだこともあります。
それでも勇気を持って次のフリースクールの体験や見学もしてみて、今は自分に合ったフリースクールに毎日通い、漢字検定や英語検定に力を入れて勉強しています。学校には居場所がなかったり孤立していた生徒さんもフリースクールでは生き生きと楽しく過ごしているようです。
学校に行けないからって人生が閉ざされているわけでもないし、不登校だからこそ平均的に勉強するのではなく「この学科に力を入れて勉強し、この方向でプロになろう」と志すことも出来るので、焦らず自分の行き方を探りながら一歩ずつ進んでいきましょう。
以下では最新のオススメフリースクール・自宅学習一覧をご紹介しています♪気になる方は是非チェックしてみて下さいね。
