※この記事には自宅学習などのPR・広告記事が含まれます
近年戦争が拡大し痛ましい出来事が多く起こっている中,日本では、まだ若く未来がある小中高校生のお子さん達が自ら命を絶つということが年々増えています。
特に長期休みである夏休みが終わり、新学期がはじまる時こそが一番危険な時期です。
文部科学省からも案内が届いていました。以下「文部科学大臣 保護者・学校の方へのメッセージ」から引用
今、子供たちの自殺は、極めて深刻な状況にあります。そして、特に長期休業明けの前後には、子供の自殺者数が増加する傾向にあります。子供たちの自殺を未然に防ぐには、保護者や学校関係者をはじめ、子供たちと身近に接しているみなさまに、子供たちの態度に現れる微妙なサインに注意を払っていただくことが、大変重要だと考えております。
・これまで関心のあった事柄に対して興味を失う
・成績が急に落ちる
・物事に集中できなくなる
・身だしなみを気にしなくなる
・健康管理や自己管理がおろそかになる
・不眠、食欲不振、体重減少などのさまざまな身体の不調を訴える
・友人との交際をやめて、引きこもりがちになるといったようなサインが見られたら、いつも以上に子供に寄り添い、注意深く見守って、子供の思いを受け止めていただきたく存じます。
一人一人の働きかけが、悩みや不安を和らげるとともに、日頃の温かいコミュニケーションによって、何か困ったときに相談できる子供たちとの信頼関係づくりにつながります。各種相談窓口もありますので、ご活用いただき
ますよう、よろしくお願いいたします。
電話やメール、ネット等の相談窓口
(リンク先には学校や警察、児童相談所等の相談窓口一覧もあります。)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
学校が始まる前にお子さんが思い詰めている,緊張している,食欲を失っている,心ここにあらず・・などの兆候が見られたら、是非そっと見守ってあげて下さい。
我が家も娘が学校に馴染めず「死ぬしかない」と思い詰めた時期があります。一人っ子の女の子で母親との距離が近かったので自分の気持ちを言葉にして話をしてくれたので未然に防ぐことが出来たと思いますが、言葉にして話すことも出来ないお子さんも多くいると思います。
是非とも注意深く見守ってもらい、少し学校を離れたからといって未来が閉ざされるわけではないこと、学校以外にも選択肢は色々あることをお子さんと話しあってみて下さい。
まずは迷ったらご家庭だけで悩まずに、スクールカウンセラー,教育相談センターに相談してみましょう。
またスクールカウンセリングを受けたい,教育相談センターで相談したい、心療内科を受診したいと思っても予約がなかなか取れずに数か月待ちということは、よくあります。
文部科学省の相談窓口では電話相談だけではなくSNSで相談出来る窓口もあるので、お子さんも是非利用してみて下さいね
もし長期間学校を休むことになったとしても文部科学省の調査では、不登校の20歳までには進学,就労しています。
子供達は「今」どうしても学校に行けないだけであって、自分でもどうにかしなくてはならない・・と自分の将来のことを案じています。一旦避難して安心すること,気持ちを受け止めてあげること,他の選択肢も提示して安心させてげること,など真剣にお子さんと話をする時間を設けてみて下さいね。
その上で今は自宅で学習して学校の出席認定はもらえるので、自宅学習,オンラインフリースクールなど出来ることを色々検討してみて下さい。今は選択肢が沢山あり命を絶つほど追い詰められることはないのですから。↓↓↓



